コラム「試験担当者のひとり言」第18回を公開しました【インターペット訪問記2026 -国内最大級ペットイベントでトレンド探しの旅-】

抗菌・抗ウイルスなどの機能性評価を行うバイオケミカルグループのメンバーが、日々の試験で得た気づきや、身近な疑問をテーマに綴るコラム「試験担当者のひとり言」。
詳しくは、以下よりご覧ください。

お役立ちな独白18 インターペット訪問記2026 -国内最大級ペットイベントでトレンド探しの旅-

小林製薬株式会社より「2026年度 取引先報奨」を受賞 ― 微生物試験における技術力と対応力を評価

 一般財団法人ニッセンケン品質評価センター ライフ アンド ヘルス事業本部 バイオケミカル事業部は、このたび小林製薬株式会社より「2026年度 小林製薬 取引先報奨」を受賞いたしました。

 2026年4月には、小林製薬株式会社 製造本部 品質管理統括部 医薬品・ヘルスケア品質管理部 部長 前田晃昌様をはじめとする皆様にご来所いただき、感謝状の授与が行われました。

(小林製薬株式会社ご関係者の皆様ならびに当財団 ライフ アンド ヘルス事業本部 バイオケミカル事業部関係者)

 当財団では、製品特性や開発段階に応じた適切な評価手法の検討から試験実施までを通じて、安全性・品質の確保を支援しています。今後も品質評価の専門機関として、お客様の製品価値の向上と安全・安心の確保に貢献してまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人ニッセンケン品質評価センター
ライフ アンド ヘルス事業本部 バイオケミカル事業部 バイオケミカルグループ

コラム「試験担当者のひとり言」第17回を公開しました【寒天培地を手作りしてみよう!-イモの種類で「かび」の育成は変わるの?-】

抗菌・抗ウイルスなどの機能性評価を行うバイオケミカルグループのメンバーが、日々の試験で得た気づきや、身近な疑問をテーマに綴るコラム「試験担当者のひとり言」。
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お役立ちな独白17 寒天培地を手作りしてみよう!-イモの種類で「かび」の育成は変わるの?-

コラム「試験担当者のひとり言」第16回を公開しました【培地ってなに?-微生物を育てるごはんの話-】

抗菌・抗ウイルスなどの機能性評価を行うバイオケミカルグループのメンバーが、日々の試験で得た気づきや、身近な疑問をテーマに綴るコラム「試験担当者のひとり言」。
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お役立ちな独白16 培地ってなに?-微生物を育てるごはんの話-

コラム「試験担当者のひとり言」第15回を公開しました【抗菌防臭加工布ってどれくらい防臭してるの?】

抗菌・抗ウイルスなどの機能性評価を行うバイオケミカルグループのメンバーが、日々の試験で得た気づきや、身近な疑問をテーマに綴るコラム「試験担当者のひとり言」。
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お役立ちな独白15 抗菌防臭加工布ってどれくらい防臭してるの?データで検証!

百日咳菌の抗菌性試験 受注開始
- 感染症の流行を背景に、試験ニーズに迅速対応 -

 一般財団法人ニッセンケン品質評価センター(以下 ニッセンケン、理事長:安藤 健)は、2026年3月より百日咳菌(Bordetella pertussis)を用いた抗菌性試験の受注を開始いたします。

 ニッセンケンでは、2025年8月に肺炎マイコプラズマ試験の対応を開始していますが、同年に百日咳の患者数が過去最多を記録したことを受け、このたび新たに百日咳菌を対象とした試験体制をいち早く導入しました。感染症への関心が再び高まる中、衛生関連製品や機能性素材における科学的根拠に基づく安全性・有効性評価の重要性も 増しています。ニッセンケンはこうしたニーズに的確に対応できる体制を整えています。

※2025年の感染症発生動向調査によると、百日咳の累積報告数は約9万件に達し、前年の年間報告数と比べて20倍以上となっています。(データ出典:国立健康危機管理研究機構 感染症発生動向調査週報〈IDWR〉 2024年第52週、2025年第52週)

【PDF版リリース】

百日咳菌とは

 百日咳菌は細菌の一種であり、咳やくしゃみによる飛沫感染を介して広がる呼吸器 感染症の原因菌です。特に乳児期早期では重篤になりやすいため注意が必要とされています。乳児期にワクチンの定期接種が実施されている一方、免疫は時間とともに低下するとされ、青年・成人でも感染が確認されるケースが報告されています。

 こうした背景を受け、製品開発段階においても、百日咳菌に対する抗菌性能を科学的に検証し、客観的なエビデンスを備える重要性が高まっています。

Bordetella pertussis

(血液寒天培地上コロニーの様子)

試験概要

 本試験は製品の品質評価を目的として、技術説明や研究資料等でご活用いただけます。ただし、薬機法に基づく 表示には医療機器としての認可が別途必要です。

目的百日咳菌の減少効果を評価
試験菌種百日咳菌 Bordetella pertussis NBRC 107857
試験対象の例ハンカチ、タオル、マスクなどの繊維製品
試験方法JIS L 1922準用
検体必要量5 g以上

 ※なお、評価目的に応じた条件設定によるアレンジ試験のご相談にも対応しております。

本リリースに関するお問い合わせ先

一般財団法人ニッセンケン品質評価センター ライフ アンド ヘルス事業本部 バイオケミカルグループ

コラム「試験担当者のひとり言」第14回を公開しました
【乳酸菌飲料の生菌数を測定してみた】

抗菌・抗ウイルスなどの機能性評価を行うバイオケミカルグループのメンバーが、日々の試験で得た気づきや、身近な疑問をテーマに綴るコラム「試験担当者のひとり言」。
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お役立ちな独白14 乳酸菌飲料の生菌数を測定してみた

犬や猫の膿皮症の原因菌「スタフィロコッカス シュードインターメディウス」への抗菌試験を開始

 一般財団法人ニッセンケン品質評価センター(以下 ニッセンケン、理事長:安藤 健)では、“より快適で安心できるペット製品”をお届けできるように、繊維製品の抗菌・抗かび性の評価試験を実施しています。このたび、繊維製品に対する抗菌性試験の対象菌として、犬や猫の膿皮症の原因菌として知られるStaphylococcus pseudintermedius(スタフィロコッカス シュードインターメディウス)を新たに導入し、2026年2月より試験受託を開始します。本試験は、ペット用の服、マット、おもちゃ、寝具など、ペットが日常的に使用するさまざまな繊維製品を対象としており、製品特性の検証や付加価値の裏付けにご活用いただけます。

【PDF版リリース】

ペットが日常的に使用する繊維製品と、膿皮症原因菌の関係

 スタフィロコッカス シュードインターメディウスは、犬や猫の皮膚に常在するブドウ球菌の一種で、膿皮症の原因菌として知られています。皮膚のバリア機能や免疫力が低下すると本菌が異常に増殖し、皮膚の炎症やかゆみ、膿疱などの症状を引き起こすことがあり、症状が軽度であっても悪化する可能性があるため、獣医師の診断に基づく治療や、 日常的なケアの継続が必要とされています。このような背景から、ペットが日常的に使用する衣類や寝具などの繊維製品を清潔に保つことも、ペットの健康管理における重要な要素の一つと考えられます。
 本試験では、原因菌の増殖に対する作用を客観的に評価し、製品特性の検証を行います。

ペットの寝具イメージ

試験概要

項目 内容
対象菌種 Staphylococcus pseudintermedius(スタフィロコッカス シュードインターメディウス)
適用範囲 ペット用の服・マット・おもちゃ・寝具等の繊維製品
必要試料量 5g以上
試験方法 JIS L 1902:2015 繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果
納期目安 約3週間(依頼状況により変動)

繊維以外の素材にも対応

 ニッセンケンでは、繊維製品に限らず、さまざまな素材の抗菌・抗ウイルス性等の機能性評価を実施しております。本試験菌においても、繊維以外の素材を含め、実使用環境や製品用途にあわせたカスタマイズ試験など、ニーズに応じて柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

本リリースに関するお問い合わせ先

一般財団法人ニッセンケン品質評価センター ライフ アンド ヘルス事業本部 バイオケミカルグループ

コラム「試験担当者のひとり言」第13回を公開しました
【“嫌われ者”防腐剤の重要性を再確認-手作り化粧水の防腐力を検証-】

抗菌・抗ウイルスなどの機能性評価を行うバイオケミカルグループのメンバーが、日々の試験で得た気づきや、身近な疑問をテーマに綴るコラム「試験担当者のひとり言」。
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お役立ちな独白13 “嫌われ者”防腐剤の重要性を再確認-手作り化粧水の防腐力を検証-