人·自然環境にとっての
【安全·安心·健康】【環境保全】
を目指す第三者評価
 
ニッセンケン
ライフ アンド ヘルス事業本部

  • 抗ウイルスAntiviral
  • 抗菌Antibacterial
  • 食品安全Food safety
  • etc

人々が今まで経験をしたことが無い、コロナ禍。
社会生活の変容に伴い、わたしたちの意識や行動様式も大きく変化しています。
とりわけ、安全な生活環境であること、日々安心を感じられること、そして身体が健康であることが、生活のベースとして、より大事にされるようになったのではないでしょうか。
ニッセンケン バイオケミカルグループが提供する抗菌・抗ウイルス等の生物試験は、生活者が様々なシーンで使用する製品が安全・安心であってほしい、有害なものであってほしくないという思いに寄り添うものです。
第三者評価機関として、バイオケミカル分野での新たな評価方法の開発を進めてまいります。

NEWS

『ライフ アンド ヘルス事業本部』を新設いたしました / 第三者評価機関としてサステナビリティに配慮したものづくりへの貢献を目指します

――当財団の分析・バイオ・認証事業を有機的に結び付け、一層の事業拡大を図るために、「エコテックス」、「バイオケミカル」、「香粧品分析」の3事業を統合した【ライフ アンド ヘルス(L&H)事業本部】を新設するととも...

試験の特徴

バイオケミカルグループがご提供する試験サービス等の特徴

試験対象 …
繊維製品 プラスチック 金属
除菌製品 塗料/塗膜等の施工品
食品 化粧品
特に、コロナ禍に伴い、抗菌・抗ウイルスをはじめ、衛生に関わる製品は生活環境に多く取り入れられています。
微生物やにおいに関わる製品の性能評価について気になることがあれば、ぜひお問い合わせください。
主な業務 …
  • 機能性加工の評価 : 抗菌性試験、抗かび/防かび性試験、抗ウイルス性試験、消臭試験
  • 衛生確認 : 微生物の混入の検査(一般生菌数測定 / 微生物限度試験)
  • サポート : 食品の表示確認、食品工場等の衛生確認
関係法令 …
機能性加工/業界認証基準 : SEKマーク認証 SIAAマーク認証
食品関連 : 食品衛生法 HACCP

FAQ よくあるご質問

試験全般
Q1
試験をお願いしたいのですが、どの試験を選べばよいですか?
A1
幣センターでは、JIS規格やISO規格といった公定法と、依頼者と打ち合わせの上で条件を設定する試験で性能評価を実施しています。公定法には、適用範囲が定められており、例えば、JIS L1902は『繊維製品』の『抗菌性試験』となっています。
適応範囲に該当しないジャンルも多くございますので、どの試験を実施すればわからない場合はご相談ください。
試験全般
Q2
接触時間の変更などのアレンジはできますか?
A2
ご相談いただければ、可能な限り対応させていただきます。
抗菌
Q3
試験菌は何を選択すればいいですか?
A3
適応する試験規格、訴求する効果や製品の使用用途、業界の考え方によって決定します。
例えば、繊維製品で『抗菌防臭』とする場合、最低限『黄色ぶどう球菌』に対するデータの取得が必要です。
また、プラスチック製品等では『抗菌』と訴求する場合、黄色ぶどう球菌、大腸菌のデータを取得することが一般的です。
抗ウイルス
Q4
ウイルスの試験をお願いする場合、どのウイルスで試験を実施しますか?また、どのウイルスを選べばよいですか?
A4
試験規格には、A型インフルエンザウイルスとネコカリシウイルスの2種類が規定されています。ネコカリシウイルスは、ノロウイルスの試験用の代替ウイルスになります。
これら2種はエンベロープと呼ばれる外膜を持っているかの差があり、抗ウイルス加工剤の効果を左右する要因の一つでもあります。
特に製品の使用用途、対象とするウイルスが明確であれば、片方のデータでも良いと思いますが、用途が不特定であれば両方の効果を確認されることをお勧めいたします。
*ただし、両者に効果が認められてもすべてのウイルスでの効果を保証するものではありませんのでご注意ください。
抗ウイルス
Q5
コロナウイルスでの試験は対応していますか?
A5
大変申し訳ございませんが、幣センターでは実施が難しいです。
抗ウイルス
Q6
抗ウイルス性試験の予備試験とは何ですか?
A6
ウイルスの検出には、培養細胞を使った方法を用います。その際、試験検体の加工剤や夾雑物の影響で、培養細胞側に悪影響が出ると、正しくウイルスが検出できなくなります。
そのため、事前に正しくウイルスが検出できるかの確認試験を実施しています。
抗ウイルス
Q7
繊維の抗ウイルス性試験(JIS L 1922)には、活性値の計算方法に『Va-Vc』と『Vb-Vc』との2種類がありますが、その違いはなんですか?また、どっちを採用すればいいですか?
A7
抗ウイルス性の試験では、未加工試験片においても、経過時間によりウイルス量が自然と減少していきます。
『Va-Vc』は自然減少を含めて抗ウイルス効果と考えた場合の数値です。
一方で『Vb-Vc』は、自然減少を含めず未加工品加工品とを純粋に比較した際の抗ウイルス効果となります。
どちらが正しいというものではありませんが、繊維業界で広く認知されています『SEKマーク基準』では『Va-Vc』を採用しています。
繊維の試験規格 全般
Q8
洗濯処理後のデータを取得することが多いですがなぜですか?
A8
繊維製品の場合、洗濯可能な製品が多いですが、洗濯することによる負荷で抗菌効果が弱まっていく可能性があります。
そのため、洗濯処理の前後でしっかりと抗菌効果を確認しておくことをお勧めしております。洗濯回数は、販売者、納入先の考え方次第ですが、業界で認知されている『SEKマーク基準』を参考にされることが多いです。
繊維の試験規格 全般
Q9
オートクレーブ滅菌できない場合、どうすればよいですか?
A9
試験試料の雑菌を混入させないために、試験前に滅菌操作を行います。
ただし、高温での処理になるため試験体へ悪影響の恐れがある場合は都度ご相談ください。
滅菌ではありませんが、紫外線照射による殺菌で混入のリスクを抑える方法などで対応させていただく場合もあります。

試験のご依頼、ご質問等のお問い合わせ

バイオケミカルグループとして新たにスタートしました。試験設備の拡張も完了し、依頼者様のご要望にこれまで以上に柔軟かつスピード感をもって対応できるように取り組んでまいります。
所在地
〒124-0012 東京都葛飾区立石4-2-8
TEL
03-5875-7271
Email
biochemical@nissenken.or.jp

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